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レバレッジETF イメージと違うかも

先日書いたように、レバレッジ投資の方法を模索しているのですが

選択肢の1つにレバレッジETFがあります。

 

 

 

国内ETFでは、日経平均TOPIXに2倍のレバレッジをかけたものがあります。

どれも信託報酬は1%以下です。

 

海外ETFでは、米国株、米国REIT新興国株に3倍のレバレッジをかけたものがあり、こちらも信託報酬は1%以下です。

普通に借金したときの金利より低い。

 

まだまだ日本の証券会社で買える種類は少ないですが、いい商品があります。

 

レバレッジETFを買うことで、少ない元手で大きな運用ができるというイメージでしょうか。

 

 

わざわざ面倒くさい手続きをして借金をする必要がないのも大きなメリットです。

 

 

 

しかし、調べてみるとデメリットもあるようです。

それは、価格が指数と乖離する。という点です。本当でしょうか。

以下の2つの例で確認します。

 

1、日経平均が20,000円から+10%、-10%、+10%、-10%と変動したとき

指数は

20000×1.1×0.9×1.1×0.9=19,602

となりますが

2倍のレバレッジだと

20000×1.2×0.8×1.2×0.8=18,432

 

直感に反する不思議な結果ですが、値動きが激しくなると損をすることがあります。

隠れた手数料を取られている感じがしますね。

直感的に、手数料の安さに飛び付いてはいけないということでしょうか。

 

2、日経平均が+10%、-5%、+10%、-5%と変動したとき

・価格が10,000のETFを2口購入した場合

10000×1.1×0.95×1.1×0.95×2=21,840

・価格が20,000の2倍レバレッジETFを購入した場合

20000×1.2×0.9×1.2×0.9=23,328

 

これは、

レバレッジが2倍になることと、2口保有することは違う。

ということです。

文章や数式にすると当たり前ですが

直感で考えると、この2つを混同してしまいそうです。

 

 

これまでレバレッジ投資について深く考えたことが無かったのですが

「借金をしてレバレッジをかけて投資」レバレッジETFは、異なるようです。

今回確認して始めて気付きました。

 

 

個人的には

値動きが激しいのは好きじゃないので、買わないでおこうと思います。